吾輩はやればできる子である。やる気はまだない。

どうもこんばんは。


ギアフェス東北の開催が決まってからじわりじわりと装備の更新をしている…つもりですw

ドレスコードは特にないんでしょうが、空軍としては合わせやすい現用が中心になると思われます。

現用中心と言っておきながら、心ときめくアイテムはold schoolばかり(。´Д⊂)
一期一会のアイテムが多すぎるんですよねw


というワケでold schoolアイテムの紹介です(；´_ゝ`)

今回のアイテムはCCTなバックパック、ラジオパック『LBT1728G』。


いつになく撮影がヘタクソですみませんm(__)m





バックルの製造は99年となっています。


17th ASOSからの放出ということです。

jumpable backpackなので特徴的な箇所が多々あります。

背面部のビルトインハーネス


ストラップ部のHバックル



ラジオパックならではの装備としては
アンテナポーチ×2


エクストラバッテリーポーチ×2


何はなくともAN/PRC117Fを突っ込んでみます。
フラップは半分までしか開かないため後発のラジオパックと比べるとラジオの出し入れ、操作性は劣ります。

メインコンパートメントにはラジオを固定するストラップ


バックパック上部にはベルクロ開閉のポートが3つ。
特に中央のポートは幅広になっており、その配置からAN/PRC117Fの携行をメインに設計されたことが伺えます。





ラジオパックらしくショルダーストラップのパッドは厚め。
ファステックスはないので切り離しは不可ですが、ストラップの調整幅がやたら広いので目一杯緩めれば装備の上からでも余裕で着脱できるでしょう。

余ったストラップをダクトテープでまとめている事例が多いのも納得です。

写真はないですが、サブコンパートメントは仕切りなどはありません。
ラジオパックであることを考えれば大きな問題ではありませんが、ペンホルダーくらいはあってもよかったかなーなんて思ってみたり。

さてさて、ギアフェスで使いたいバックパックがこれで2つになりましたw
午前午後でお色直しか…前回のようにnight opsがあれば思いきって2005年あたりの装備を一式組むのも手か…(￣▽￣;)

どうなりますやら

それではこのへんで

ごきげんようー

　
　∧＿∧∩ミ
（ ´･ω･｀)つ ﾌﾘﾌﾘ
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